大学2年生の春休み、ヨーロッパに大学の友人と2ヶ月間の2人旅をしました。
今日はパムッカレの画像です。
パムッカレはトルコの西部にある石灰華段丘からなる丘陵地で、1988年に世界遺産に登録されています。
温泉の成分である炭酸カルシウム(石灰)が沈殿して、白い棚田のようになったのですが、

そこだけ見たら、雪国のようです。

温泉なので実際に溜まっている水は暖かく、ローマ時代は温泉保養地として利用されていたそうです。
大学2年生の春休み、ヨーロッパに大学の友人と2ヶ月間の2人旅をしました。
今日はパムッカレの画像です。
パムッカレはトルコの西部にある石灰華段丘からなる丘陵地で、1988年に世界遺産に登録されています。
温泉の成分である炭酸カルシウム(石灰)が沈殿して、白い棚田のようになったのですが、
そこだけ見たら、雪国のようです。
温泉なので実際に溜まっている水は暖かく、ローマ時代は温泉保養地として利用されていたそうです。
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